About Us
上島動物病院について
浜松市中区にある動物病院で、近くには市営グラウンドや四ツ池公園、親水公園などがあり、住宅地でありながら緑豊かな立地にあります。
30年ほど前に開院しましたが、先代の院長が平成22年に勇退し、新旧交代して、平成22年から新たにスタートいたしました。
30年ほど前に開院しましたが、先代の院長が平成22年に勇退し、新旧交代して、平成22年から新たにスタートいたしました。
新上島動物病院として、最も大事にしたいことはやはり動物のことです。そのために、以下の理念と方針を定め、ペットのことを第1に考えた診療をスタッフ一同心掛けております。
理念
動物の医療を通して人と動物のよりよい生活に貢献する
基本方針
お客様の要望に応える
- ものいわぬペットに代わって飼主さまが訴えていることをよく聞いて、なるべく飼主さまの要望に沿うようこころがける。ペットのためとはいえ過度な負担をかけないよう飼主さまによく相談する。またペットにとってよくないと思われる行為はたとえ飼主さまの要望でもしない。
動物に適切な医療を提供する
- 広く知識を持とう
- 向上心・向学心をもとう
インフォームドコンセントを十分行う
- お客様の話をよく聞こう
- 情報をわかりやすく提供しよう
なるべく動物に苦痛を与えない
- 動物が嫌がることは短時間で終わらせよう
- 動物に痛みが伴うことは鎮静剤や鎮痛剤を使おう
初めて受診される方へ
当院を初めてご利用される方はこちらをご一読ください。
犬
脱走や事故防止のために首輪やハーネス、リードなどの装着をお願いします。またはキャリーケースに入れて来院をお願いします。
予防,ワクチン,フィラリア,ノミダニ駆除など
ワクチン
原則として健康な時に接種します。5種、6種、9種などがあり、わんちゃんの生活スタイルなどを考慮し相談して決めます。年に1回追加接種をおすすめします。
狂犬病ワクチン
登録が済んでいる場合登録番号が必要になりますので、市からのハガキを持参してください。登録をしてない方は接種と同時に登録も可能です。
登録料¥3000 注射¥3400
登録料¥3000 注射¥3400
フィラリア予防
フィラリアは蚊によって媒介される寄生虫で、心臓に寄生するために安易に駆除すると犬が死亡することがあります。フィラリア予防薬はフィラリアにかかっているわんちゃんに投与すると急変することがありますので、予防の前にフィラリア検査をします。
病気の診察
経過がわかるもの(飼主さまのメモやノートがとても役に立ちます)があればお持ちください。症状に関連するものがあればお持ちください(吐物、便、尿、誤飲誤食したもの、写真や動画など)
セカンドオピニオン
セカンドオピニオンを希望の方は、これまでの経過がわかるもの(飼主さまのノートやメモでも大変役に立ちます)や検査結果、投薬している薬などをお持ちください。
仔犬
お家に来て1週間は特にストレスのかかる時期ですので、特に異常がなければ、まずはお家に慣らしてください。その際、元気、食欲、排便、排尿、呼吸などをチェックしてください。
慣らしが済んだら、動物病院で健康状態をみます。その際、ワクチン証明書やマイクロチップの書類などの書類も合わせてお持ちください。便もあればビニール袋などに入れてお持ちください。
仔犬は免疫が未熟のため、他の犬との接触はされないようお願いします。当院では仔犬は車でお待ちいただくか、待合室では床にはおろさないで抱っこをお願いしています。飼主様は受付をお願いします。
慣らしが済んだら、動物病院で健康状態をみます。その際、ワクチン証明書やマイクロチップの書類などの書類も合わせてお持ちください。便もあればビニール袋などに入れてお持ちください。
仔犬は免疫が未熟のため、他の犬との接触はされないようお願いします。当院では仔犬は車でお待ちいただくか、待合室では床にはおろさないで抱っこをお願いしています。飼主様は受付をお願いします。
猫
来院時
猫専用のキャリーケースなどに入れてお連れください。キャリーケースの外側にはバスタオルや布をかぶせるとより安心します。キャリーケースの中には自分のにおいのついているものなどをいれると落ち着きます。
キャリーケースになれていないねこちゃんは大きめの洗濯ネットに入れてからケースや箱に入れると安全です。
夏はケースの中が暑くなりすぎないよう気を付けてください。
首輪やリードがついていても必ずキャリーケースに入れてきてください。
キャリーケースになれていないねこちゃんは大きめの洗濯ネットに入れてからケースや箱に入れると安全です。
夏はケースの中が暑くなりすぎないよう気を付けてください。
首輪やリードがついていても必ずキャリーケースに入れてきてください。
健康診断
家に迎えて1週間はもっともストレスがかかる時期です。安心する場所を与えて見守りましょう。ねこちゃんがお家になれてきたら、便をもって健康診断にきてください。その際、誕生日がわかるものや、これまでのワクチンやノミ駆除などの資料があれば合わせてお持ちください。もしも病的な症状があればすぐにお連れください。
ワクチン
猫ちゃんを伝染病から守るために年に1回接種します。(子猫は2回接種)
ワクチンは健康な時に接種します。
ワクチンは健康な時に接種します。
病気の診察
経過がわかるもの(飼主さまのメモやノートがとても役に立ちます)があればお持ちください。症状に関連するものがあればお持ちください(吐物、便、尿、誤飲誤食したもの、写真や動画など)ペット保険に加入している場合は保険証をお持ちください。
セカンドオピニオン
セカンドオピニオンを希望の方は、これまでの経過がわかるもの(飼主さまのノートやメモでも大変役に立ちます)や検査結果、投薬している薬などをお持ちください。
エキゾチックアニマル
専門外ですが、診察可能です。来院前にお問い合わせください。
鳥
鳥かごに入れておつれください
ハムスター
なるべく飼育しているケージごとおつれください。ケージが大きい場合は小さいケージに入れておつれください。来院時は体温の低下にご注意ください。